屋久島滞在記 ♯1 かろうじて上陸

 

2011.9.2~9.8 念願叶って屋久島への1人旅。

会社の夏期休暇7日間をフルに使い、やりたいことだけギュウギュウに詰め込んだ予定。

   宮之浦岳(九州で1番高い山)縦走、白谷雲水峡、チャリでの島1周、etc…

初日だけ宿を押さえ、あとは現地で、という入念な計画ぶり。

 

↑ いきたいところMAP(もちろんほぼ全部)

 

朝5時に浜松を高速リムジンバスで出発、セントレアから鹿児島空港へ、再度バスで鹿児島港へ行き、そこから高速船トッピーで屋久島へ渡るという道程。

  

 

しかしちょうど、ゆーーっくりと、わざわざ自分の上陸を狙ったかのように進んできた台風12号に真向かうタイミング。

まぁ自分のことだから台風の1個や2個は想定内だったものの、ここまでドンピシャとはさすがに・・

まずセントレアから出れるのか?船は出るのか?という状況。

最悪名古屋観光に切り替える覚悟も出来かけていましたが、激揺れ30分遅れながら飛行機もがんばり鹿児島空港へたどり着き、

 

  

 

 

トッピーも“途中ムリそうだったら引き返すよ”という条件付渡航になるも荒波を越え、なんとか無事に島の一番大きい港“宮之浦港”へ到着。

このあとの便は出なかったようなので苦手な早起きをして朝一に出発してほんと良かった。

  

 

 

ついに上陸するも記念っぽい写真撮り忘れ(泣)

 

予定より数時間遅れての到着だったので宮之浦散策は早々に切り上げ、登山用品のレンタルショップにテントとシュラフを借りに行きます。

予定ではこのテントが島での主な居住空間。

ちなみに6泊で7000円。  (買ったほうがよかったかも・・・。) 

 

今日の宿がある安房へはバスで。

地図でみるとそんなに距離もなさそうに見えるが、案外時間がかかります。しかもメーターもガンガン上がります。

今思うと屋久島で一番つかったのは交通費かもしれない。

 

1000円を越えそうになり、もう歩いていくわ!と下車。

ちょっと歩くと島で唯一のモスがあったのでひとまずコーヒー休憩。

 

バイトのお兄さんに宿までの道を聞いていると、

『そこまで歩いていくのはちょっときついですよー、ちょっとまって・・』 バサッ(エプロン)

  

 

宿まで配達してもらえちゃいました。

 

※ありがとう二十歳のお兄さん^^

 バイト2人しかいなかったけど大丈夫だっただろうか・・

 

 

初日の宿はネットでパッと目に付いた素泊まり民宿の“ガラッパと健吉” バーがありお酒がたくさん置いてあるということで即決。

 

宿帳に記入してると、スタッフさんらしき人達から“今から温泉いってご飯いくけど一緒にどう?”とお声をかけられ、特に何も決めてなかったので即お言葉に甘えます。

このあたりから外はスコールのような土砂降りになっていたのでかなり有難かった~。 

 

車で尾ノ間にある温泉、定食屋のかもがわ、ついでに千尋(センピロ)の滝まで連れてってもらっちゃいました。

屋久島名物、トビウオのから揚げ!

羽の部分がさくさくでうまい、しかも値段の割りに量が自分向きでいいす。

 

宿に戻れば、宿泊メンバーがリビングに集まり飲んでます。

もちろん自分も加わり次の日からの縦走にむけ燃料をたらふくチャージw

東京からきたチンドン屋、バイクで北海道から日本縦断中の大学生、同じくバイク旅中の京大生、豊田のおもろい花屋・・・。あと客かと思ったら近所のおっちゃん。

いろんな話を聞きながら楽しく飲めました。

※ちなみに温泉に誘ってくれた人達もスタッフじゃなく客でした。いいよねその感じ。

 

がらっぱお決まりの乾杯  『おっつかっれさーーーん!!!』

 

次の日は4時発で山へ入るため一足先に布団へ。

宿のオーナー達からは明日の宮之浦岳は台風の影響で雨風ともにヤバイことになってるとおもうが、まぁ、ちゃんと帰って来いとのこと。

 

・・・さて、どうしよかな?笑

 

 

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