屋久島滞在記 ♯10 モッチョム岳

 

2011.9.7 快晴

 

 

明日はお昼の便で島を出るため、実質今日が最後の屋久島になる。

そんな最後の日に選んだのはモッチョム岳へのトライ。

オーナーも一押しの山だが、かなりハードらしい。 望むところすよ。

 

am8:00 朝飯を済ませ、“チーム・モッチョム”出発!

万が一に備え無線とか持たされる。 (え、え、そんなに・・!?)

 

 

 

登山口までの道の途中、モッチョムの頂を再確認。

あのとんがった先っちょを目指す、そのかっこいい様相に俄然やる気がみなぎる。

 

 

 

 

案内版によるとモッチョム岳への登山道はまず展望所につく。

そこから下ってまた登ったところに頂上があるらしい。

(展望所のほうが標高的には高いという不思議な山)

 

8:30 登山口を出発。

聞いてはいたが、しょっぱなからいきなり急だ。

 

 

 

しかもずーーーーっと続く。。

あんまりペース配分とか分からない性質なので早すぎたかも、ごめん。

 

 

休憩はこまめに。

花屋のザックからはどこに入れてたん?というくらい次々にお菓子が出てきて笑った。

でも、甘いものを少し食べるだけでフッと体が軽くなる気がするから、行動食って大事ね。

 

 

ここの登山道は登る人が少ないってこともあり、急でキツイが野趣溢れていて楽しい。

 

 

 

 

怪しいものを見つけたらとりあえずタカシが食うとか、

 

花屋だけあってやたらハチに襲われるとか、

 

まぁ楽しかったのは気の会うメンバーでワイワイ登っていたのが大きかったんだろうな。

 

 

 

万代杉にて。

 

 

 

 

ちなみに宿スタッフのなっちゃん。

仕事が忙しくあまり屋久島を堪能できてなかったところで、今日のモッチョム登山。

とにかく元気。

 

『たいちょ~、たいちょ~^^』言いながらついてくるので可愛いんだけど、

気づけばピトっと後ろにいるのでついハイペース気味に(見栄っ張りなもんで)。

でも正直、隊長、顔は笑ってたけど足は限界だったよ。。

 

11:40 そんなこんなで標高としては一番高い展望所に到着。

見晴らしはテッペンのために取っておく。

 

 

 

ここで昼食をとり、いよいよモッチョム頂上を目指す。

 

 

     まだ遠い。

 

 

 

展望岩からはまずとにかく下る。悲しくなるほど下る。今までの登りを返して!ってくらい下る。

 

 

そしてハンパなく、一気に登る orz

 

 

足、腕、気合をフル活用し登り続け、ついに最後の岩に。

 

 

 

垂直10mくらいをよじ登ったとこに・・

 

 

 

13:30 ついに、下から見上げた、あの先っちょの上に立つことができた。

 

 

 

正確には目の前絶壁すぎて立てん。

ひとことで言うなら、“青くて高くてまじバヤイ!”

知ってた?空と海ってくっつくんだよ?

 

 

女子ってスゴイと思った。

そこで携帯やらカメラやら、Y字バランスやら。。。

 

 

かっこよすぎるでしょ(笑)

 

タカシは・・

 

 

        だよねw

 

とりあえず・・・・、いっせーのぉ、せっ!

 

 

   『もっちょむぅーーーーーーーーーっ!!!!』

 

 

うん、ほんとよく登ったわ。

 

 

 

急な登りだったぶん下りも体力を奪われます。

水も切れ川を探す。

 

この日からだ、川の音を聞くとまず“旨そう”という感情が湧くようになったのは。

 

 

 

 

かっこいいのは分かりましたってばw

 

 

17:00 チーム・モッチョム無事帰還。

 

 

テンションも高らかに宿に帰りみんなに報告!

このメンバーで登れて本当に良かった。

 

そして屋久島での最後の温泉、最後の晩飯、最後のお酒を堪能。

 

 

 

最後の夜。

そうだよね、もう明日帰るんだよね・・。

 

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